11月2８日19時より、福岡歯科大学医科歯科総合病院「連携の会」を50周年記念講堂で開催しました。
当会は病診連携室室長 医師、歯科医師、看護師、メディカルソーシャルワーカー、病院事務で構成される病診連携運営委員会が企画運営を行いました。
今年は、講演会に加え、初めて意見交換会の2部構成で開催しました。
講演会は訪問歯科センター准教授 今井裕子先生の「訪問診療における医科歯科連携」、耳鼻咽喉科教授 山野貴史先生の「嚥下障害に対する訪問歯科と耳鼻咽喉科の役割」のテーマで講演が行われました。

意見交換会では、ご出席いただいた他施設の先生方や、コメディカルの方と顔の見える連携ができ、有意義な時間となりました。

 

 

　　

 

　　

左上：病診連携室メンバー
中上：今井先生の講演

右上：山野先生の講演

左下：摂食嚥下に関する連携
中下：福大病院の医師と意見交換

 

 

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• 看護部