2026.11.06 【歯科衛生士部NEWS&TOPICS】歯科衛生士部のBLS研修会を行いました
当院歯科麻酔科講師による歯科衛生士を対象としたBLS(一次救命処置)研修を実施しました。
研修では、歯科治療中の急変時や心肺停止患者に遭遇した際、適切かつ迅速な対応ができるよう、講義と全員参加型の実践訓練があり、マネキンを用いた心肺蘇生法やAEDの使用方法、AED使用時の注意点や窒息時の対応等を学びました。
BLS研修は毎年実施していますが、改めて手順を確認することで曖昧になっていた部分とその重要性を再認識する良い機会となりました。万が一の急変時でも落ち着いて適切な行動がとれるよう、日頃から意識的に準備し、知識や技術を継続的に学ぶことの大切さを改めて感じました。
研修での学びを活かし、いざという時に落ち着いて行動できるよう努めていきたいと思います。
*BLS研修とは「Basic Life Support(一次救命処置)」を学ぶ研修のことです。
心停止や呼吸停止など、突然の緊急事態が発生した際に、救急隊や医療従事者に引き継ぐまでの間、適切な救命処置を行えるようにすることを目的としています。
*BLS研修で学ぶ主な内容
心肺蘇生(CPR):胸骨圧迫や人工呼吸の方法
AEDの使用方法:自動体外式除細動器の操作
意識呼吸の確認:傷病者の状態を正しく判断する方法
応援要請・救急通報:周囲への協力依頼や救急車の要請
緊急時の対応手順:落ち着いて迅速に行動するための実践訓練
写真:BLS研修の様子










