福岡歯科大学医科歯科総合病院

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新着情報

2020.10.01 一志恒太氏(中央技工室)が、第50回日本口腔インプラント学会学術大会で表彰されました。

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9月19日から25日に、オンデマンドWEBで開催された第50回日本口腔インプラント学会学術大会で、一志恒太氏(中央技工室)の「陽極酸化処理したインプラントアバットメントが高透光性ジルコニアの色調に及ぼす影響」が極めて優れた発表であると評価され、優秀歯科技工士発表賞を受賞しました。

 

【演  題】
「陽極酸化処理したインプラントアバットメントが高透光性ジルコニアの色調に及ぼす影響」

【発表内容】

インプラントの治療に必要な土台(金属製アバットメント)をシルバー色からゴールド色にすることにより、その上に製作する歯(インプラント上部構造)の色調を天然歯に近づけるための基礎的な研究


詳しい研究内容はこちら(PDF)

 

今後のますますのご活躍が期待されます。